教育費の計算サイトについて
教育費の計算をして、教育費や老後に備えましょう!
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ステップ1 お子さんの人数の設定
『新しく計算を開始』か、『前の設定を読み込んで開始』を選択して開始しましょう!
ステップ2 収入に関係する設定
ここでは3つの項目に分けて収入の手取りと貯蓄で入力します。
1. 現在の収入
2. 貯蓄
3. 今後の収入
1. 現在の収入(手取りの金額を万単位で入力)
月間と年間の両方が入力されている場合、月間x12+年間として計算されます。
ステップ3 支出に関係する設定
ここでは2つの項目に分けて支出を入力します。
1. 定期的な支出(教育費と貯蓄の分は入力しません)
2. 一時的な支出
1. 定期的な支出(教育費と貯蓄の分は入力しません)
設定のヒント
支出の入力は、大体の支出を『その他』の所に月分と年分に分けて入力しても良いです。例えば、教育費と貯蓄分以外で、月に20万円位と、それ以外に年間で60万円位使っているなら、月の所に20、年の所に60と入力します。
項目 | 月間 | 年間 |
食費 | ||
雑費 | ||
通信費 | ||
保険費(掛け捨て) | ||
医療費 | ||
レジャー、交際費 | ||
車両費 | ||
住宅費(ローン、賃料、管理費など) | ||
光熱費 | ||
交通費 | ||
税金 | ||
その他 |
2. 一時的な支出
一時的に生じる支出を入力します。
設定のヒント
例1. 今年に100万円の一括支払い
=>『開始(年後):0、期間(年):1、年間:100』と設定
例2. 来年から2年間、月2万円の支払い
=>『開始(年後):1、期間(年):2、月間:2』と設定
計算に含みたい項目にチェックを入れて下さい
項目 | 開始 (年後) | 期間(年) | 月間 | 年間 |
ステップ4 学校関連のコストの設定
学校教育でかかる金額(万円)の設定をして下さい。
設定のヒント
下の表の数字は例ですが、Webで調べた参考値を記載しています。ご自身で設定したい数字があれば、自由に変更できます。
下宿は大学/専門学校/大学院に在籍中にかかるコストです。ステップ3の『一時的な支出』の所で設定しても良いでしょう。
項目 | 入学金 (公立) | 入学金 (私立) | 期間 | 公立 | 私立 |
幼稚園 | |||||
小学校 | |||||
中学校 | |||||
高校 | |||||
専門学校 |
項目 | 入学金 (公立) | 入学金 (私立) | 期間 | 公立 (理系) | 公立 (文系) | 私立 (理系) | 私立 (文系) |
大学 | |||||||
大学院 |
項目 | 期間 | 金額(年額) |
浪人 | ||
下宿 |
ステップ5 子供の進路を設定
子供の進路の設定をして下さい
とても大事!!
生まれ年は必ず設定をして下さい!
設定のヒント
大学、専門学校、大学院、浪人、下宿はチェックをつけると有効になります。
下宿にチェックを入れると『大学/専門学校/大学院の間は下宿』として計算します。
1年間だけ寮のような場合には一時的な支出の所で設定して下さい。
子供 | 生まれ年 (西暦) | 幼稚園 | 小学校 | 中学校 | 高校 |
子供 | 大学 | 専門学校 | 大学院 | 浪人 | 下宿 |
ステップ6 教育費(習い事)の計算
習い事の設定をして下さい
月謝と年間の両方が入力されている場合、月謝x12+年間の数値が計算されます。
設定のヒント
幼稚/保育園から始めるとき: 始める年齢=>4(3年保育)、5(2年保育)
小学生から始めるとき: 始める年齢=>7
中学生から始めるとき: 始める年齢=>13
高校生から始めるとき: 始める年齢=>16
大学生から始めるとき: 始める年齢=>19
計算に含みたい項目にチェックを入れて下さい
習い事名 | 始める年齢 | 期間(年) | 月謝 | 年間 |
ステップ7 ボタンをクリックして計算!
詳細を表示(子供毎の教育費と習い事費、一時的な支出)
設定をメールで送付 宛先:@
設定を表示
設定のヒント
『設定をメールで送付』か『設定を表示』にチェックをすると設定を保存できます。表示されるテキストかメールで送られるテキストファイルをメモ帳に貼り付けて保存して下さい。保存した設定から開始したい時には『ステップ1の前の設定を読み込んで開始』で保存したファイルを選択して開始します。